2013年11月12日火曜日

先日の続き。。。。

 昨日、ジュリエッタを乗りスピード違反で止められた件。 弁護士さんに相談をしてみました。  行政処分を受け入れ、違反金を納めるのも簡便な方法で合理的であるようです。  しかし、非を認めたくなく、裁判所へ行くのも面倒でないなら、裁判するのも良いんじゃないですか? との事。    (裁判で、負けると、罰金刑の前科が残るようですが、、、)    
 今晩、じっくり考えてみる価値があるようです。


 

2013年11月9日土曜日

納得いかないので。。。

 ようやくのジュリエッタの高速走行にはしゃいでいました。
 そして本日、捕まりましたヽ(`Д´)。 覆面パトカーに。。。   圏央道、80キロ規制の所116キロ走行をしてましたよね~。と。   でも、納得いかない状況で、パトカーの中で約2時間。 押し問答です。 お巡りさんの言ってることも、全然論理的でなく、構成がバラバラ。     情にも訴えかけられて、それはそれでぐらっときましたが。結局青切符ではなく、調書にサインをしてきました。 どうやら、裁判にもなる可能性もあるようです。


 裁判所に、傍聴人としては、何回か行ってますが、まさか、まさか、あの柵の中に入れる可能性があるとは。つまらないことで国費を使うのは気が引けますが、裁判ではっきりさせる事も、権利です。確たる証拠があり、事実であれば35,000円気持ちよく払えます。


行政処分と、刑事処分は別らしく、違反の3点は確定。来月になれば、ゴールド免許にもなるはずだったのですが、5年後にお預けになりそうです(>_<)

2013年11月6日水曜日

 朝晩がすっかり冷えるようになりました(=_=)   ジャケットを着たまま乗ると皺だらけになるけど、社内が温まるのには、時間がかかる。 そのな時に活躍するのはシートヒーターですよね。 今朝、初めてアルファロメオ、ジュリエッタのシートヒーターのスイッチを入れてみました。   そしたら、熱い! 熱すぎる!! これは故障なのか? それとも、もっと寒くなった時に使え、という事なのか・・・   もう少し、待たないと分からなそうです。
中央上部の小さいスイッチがシートヒーターです。

2013年11月4日月曜日

ジュリエッタの内装。 
 気に入ってる点の1つ。 内装パネルの色合いがよく、感じもよく、これが質感高く感じさせてくれてます。センタークラスターにはトグル風スイッチが並び、実用性より雰囲気を重視していることを伺わせるが、納得の演出。着座位置とウエストラインの関係で包まれている感が強く印象的。どれもこれも演出なんでしょうか?
ジュリエッタの内装をぱちり

2013年11月2日土曜日

 ボディーコーティングから、帰ってきた、アルファロメオ、ジュリエッタです。 5年保証付きのグレアコーティングは1年に一回もメンテをしてくれるそうです。 ワックス掛け嫌いの私には、うってつけ(@^▽^@)    映り込みも、半端ないっす(^_^)v
グレアコーティングから帰ってきた、アルファロメオ、ジュリエッタ

2013年10月28日月曜日

 台風一過の気持ちの良い日曜日。 日用品の買い物を、アルファロメオ、ジュリエッタで。ピカピカのジュリエッタも雨でうっすら汚れてます。 
 こちらは、ジュリエッタのCMです。http://www.youtube.com/watch?v=uln_MGUpko8 結構、きわどいカットもありますが、一般的なイタリアに対するイメージを表現しているのでしょう。  ただ車が走ってるものよりも、見るものを魅せると思うので、私は好きですが。。。
ジュリエッタのお尻

2013年10月27日日曜日

 仕事にかこつけて、先日納車された、アルファロメオ ジュリエッタで首都高を走ってきました。  で、アルファロメオDNAシステムってのが付いてるんです。                                 
ジュリエッタやMITOには。  

アルファロメオ DNAシステム
「路面状況の違いに応じて3つの走行モードを切り換えることで、車のダイナミックパフォーマンス(動的運動性能)を変化させる」とあります。試乗の時には大して期待もなかったので、実際に切り替えて、アクセル一踏みで違いが実感できるのには驚きました。  一昔の、トヨタ車にもPOWERなる、スイッチがあったと記憶してますが、全く性質が異なります。 エンジン回転数の感応性を飛躍的に上がり、ハンドリング反応も変わるので、空いている首都高を走るのに、ぴったりだと楽しめました(^▽^)
  ジュリエッタで走れたのは、高井戸~富ヶ谷の僅かな期間でした。が、ワクワクする車ですね。ジュリエッタは。

2013年10月20日日曜日

納車

そして、空が高い日にアルファロメオ ジュリエッタ が来ました(@^▽^@)
 4,350×1,800の、コンパクトボディーは、取り回しが抜群で、俊敏なハンドリング性能も奏功しジュリエッタは時間を掛けず馴染んできています。  でも気持ちは上がっているのですが、忙しくて遠出で当分出来そうもありません(-_-|||)。ちょこちょこと近隣を乗り回し、まずは慣らし運転です。  
  楽しみにしてろよぉ、ジュリエッタ ァァァ
 

2013年10月19日土曜日

アントニオ・タブッキ展 レセプションパーティー

 九段にある、イタリア文化会館。  10/19から始まる、作家アントニオ・タブッキ展http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyoのレセプションパーティーに参加です。「日本におけるイタリア2013」の一環で、フィアット、アルファロメオもアリタリア航空と共に協賛しているようで、アルファロメオジャパンのCMOやイタリア大使、故タブッキ氏の奥様も参加。ワインや多くの食事も提供され和やかな雰囲気の中で催されました。  日本をこよなく愛したタブッキ。シエナではジュリエッタを足として使っていたという話しです。
アルファロメオのワイン。白はキリっと。

ジュリエッタ。やはりイメージカラーは白の様です。

2013年10月12日土曜日

納車までの、つぶやき

トヨタって本当にすごいと思う。トヨタの販売のうち、4割はHVになり完全にキャズムを超え、成長市場のそれも、トルネードのまっさ中。企業が一番利益を出せる局面にいる。今後日本国内において優位性はしばらくは継続出来るだろう(海外では、HVは受け入れられていない)。
 

 しかし、我がアルファロメオ、ジュリエッタを含め、輸入車の販売が絶好調だ。 
これを、どう見るか? 私は、国産メーカーが『同質性の罠』にはまりかかっていると思う。 確かに、プリウスやアクア、ホンダのFITも素晴らしい車だし、素晴らしいセールスレコードをたたき出している。 対して1990年代。ベストセールスカーはカローラであったが、当時はカローラ以外でも、スプリンター、スターレット、マーク2、クラウン、コロナ、ビスタ、ハイラックス、エスティマ、なんて車もそこそこ売れていた。顧客は、圧倒的商品力のカローラと、それ以外の車からも選択が可能であった。  しかし、今はどうであろう。 それ以外の(HV以外の)車は魅力あるものとして受け入れられているのだろうか? たしかに、少車種を大量生産をした方が効率が良いし、企業は大きく儲かるチャンスをそこに見出す。   だが成熟した顧客は、同質性を嫌い輸入車へスイッチングをする。
これが『同質性の罠』だ。

 HV車は車本体の価格と、燃料代を考慮すると、10年以上使わないと経済合理性が無い。これまでの顧客は、燃費の良さ、という機能的価値でプリウスを購入していたのではなく、“地球にやさしい車に乗っている、環境を考慮しているエコな自分”という情緒的価値に、プレミアを払ってきた。  その、HV車もコモディティー化が始まろうとしている。  HVが成功した理由は、技術力はもちろん、トヨタのマーケティングの力の成果である。  今後、顧客に、如何にHVプレミアを演出するか。これも、興味があるところだ。



理屈っぽい事を言ったが、僕はプリウスなんか乗りたくない。ベンツに乗ってる自分なんか、天に唾はいてるもんだ。

 アルファロメオ、ジュリエッタを乗る人はこんな人なんだろう。   あ~、早くジュリエッタに乗って、コーヒー飲みながら出かけたいっす

2013年10月10日木曜日

今回、購入を決めたモデルは、ジュリエッタCompetizione。 何故かって、やはりスタイルと、ハンドリングがいいんだよね。    
 アルファロメオのクルマは以前から憧れてたんだ。  これまで予算の問題が(購入も、故障も)あって、なかなか手にすることが出来なかったんだけど、、、
先日ディーラーの方から連絡が入りました!いよいよだよ。
アルファロメオの鍵を手にする事って、こんなにもキモチが上がるものなのか!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
 

2013年9月29日日曜日

フィレンツェ

ローマや、ミラノとは違ってフィレンツェの街は歩いてウロウロ出来る所が良いところ(^o^)」いつも宿泊するホテルは、デラヴィレ。   歩いて10分圏内に、素晴らしい食事所や、鞄、靴屋さん。そして、ウフィッツィー美術館もあるのでGOOOD!

2013年9月25日水曜日

イタリアと言えば食ですが。 ステーキフィオレンティーナ、頂いてきましたd(*^v^*)b

日本ではサシの入った柔らかいお肉を好まれる方も多いようですが、イタリアでは脂身の少ない旨味と歯ごたえのある赤身が好まれます。
 フィレンツェではキアーナ牛(白牛)の肩ロースを厚さ4cm~、重さは800~1kgを何も調味せず炭焼きのグリルで焼き上げるボリーム満点のお料理。 焼き加減はアル・サングェ(レアー)で焼くのが一般的。もちろん外側はカリッと香ばしく焼きます。  塩をまぶして頂きます。